第72回「知的コラボ」の会(開催報告)
教育実践コラボレーション・センターでは、2026年1月30日(金)に、総合研究2号館において、第72回「知的コラボ」の会を開催しました。(フライヤー)
今回は、社会福祉法人美樹和会の藤原朝洋理事長をお招きし、「保育現場における参加保障とユニバーサルデザイン保育」をテーマに話題提供をいただきました。
同法人が運営する保育園では、心理士を常勤で配置しており、全国的にも数少ない事例として、その取り組みを積極的に発信されています。当日は、心理士と保育士との協働における心理士の役割をはじめ、園で実践されているさまざまな取り組みについてご紹介いただきました。また、発達特性のある子どもへの支援については、療育に加え、合理的配慮の前提となる基礎的環境整備としてのユニバーサルデザイン(UD)保育により、サステイナブルな支援を可能にする実践が紹介されました。
フロアを交えた質疑応答では、安心・安全の確保と子どもの主体性とのバランス、保護者への対応、職員研修の必要性などについて、活発な意見交換が行われました。













