矢野 智司教授

教育人間学:生成の教育人間学

現代思想・人間諸科学の成果をもとにしながら、学習や遊戯やスポーツ、出会いや贈与や供犠といった、人間の変容や生成における創造的あるいは病理的事象から、「人間とは何か」を考察し、さらに翻って、人間についての反省から「教育とは何か」を根本的に捉え直すことを目指している。詳細は、拙著『子どもという思想』(玉川大学出版部)、『ソクラテスのダブル・バインド』(世織書房)、『自己変容という物語』(金子書房)、『動物絵本をめぐる冒険』(勁草書房)を参照。